オークランドではスカイタワーからジャンプ!

公開日: : 最終更新日:2017/02/13 NZ(New Zealand), 旅行(Travelling)

Come as a visitor,
live like a local,
leave as a friend

オークランドを紹介する、とあるページにあった一説です。

観光客として来て
地元に住んでいる者のように滞在し
そして友人のように去っていく

日本人の口にあう新鮮な魚介類を食べ、328mのスカイタワーでは絶叫スカイジャンプを楽しみ、市内にある火山に登ったり、マオリの歴史を学んだりしてニュージーランドを知る。そんな楽しみ方ができるのがオークランドです。

スポンサードリンクス




1.オークランド概要

2-0

(1)首都?いいえ、違います。

オークランドはニュージーランドにある都市で、約150万人が住んでおり、この国最大の都市人口となっています。

ニュージーランドは北島、南島からなっており、オークランドは北島の北部に位置しています。もとからここに住んでいる人に合わせて、近年では世界各地からの移住者がとても増えており、人口の4割ほどは海外からの移住者であるとも言われています。

ちなみに、首都ではありません。人口が多く、大都市であること、また国際空港などがあることなどからニュージーランドの首都はオークランドとよく間違えられます。

首都は南島北部に位置するウェリントンです。

スポンサードリンクス

(2)日本からのアクセスも便利!

日本からニュージーランドに行く場合、オークランド国際空港を利用することが多いです。観光の中心を南島にセッティングする場合でも、まずはオークランド国際空港に飛び、そこから国内線に乗り換えることが一般的な旅の仕方となってきます。

ニュージーランドには、オークランドのような国際空港はもちろんのこと、国内を網羅する地方空港がたくさんありますので、移動はとても便利です。

ニュージーランドを旅行先として選ぶことはたくさんのメリットがあります。時差が少ないこと、英語圏であること、食事がおいしいこと・・・・・。その中の一つに、日本からの直行便があり、しかも時間設定がとても良い!という事が挙げられます。

現地に飛ぶには、ニュージーランド航空が一番お勧めです。

日本時間の18:30頃に日本を出発し、オークランドには、朝方8時台に着くのです。これは時差ボケにもなりにくいということです。そうでなくとも日本とニュージーランドは経度がそんなに違わないので、もともとの時差も3時間と少ないです。

フライト時間が多少長くとも、同じ時間をかけてヨーロッパやアメリカ大陸に向かうのとは違うメリットがあるのです。体にかかる負担は比べてみると全く違います。夕方出発し、食事をとり睡眠もとり、目覚めると朝食が出てきてそして現地に到着!着いたその日から十分に観光をする時間が取れます。

2-1

2 オークランドでは何をすべき?

例え一番観光したい土地がオークランドでなくても、日本から直行便があることから、オークランドに一度は足をつけることになります。ニュージーランドの空の玄関口であると覚えておいてください。

首都ウェリントンでさえも、日本から行く場合には、このオークランド国際空港が経由地となります。よって、他の人気がある観光地であるクライストチャーチやクイーンズタウンなども、まずはこのオークランドから始まる、ということが旅の押さえどころであると言えます。

ですので、オークランド滞在がたとえ1日であろうとも、せっかく来たのですから楽しまなければもったいないです。

スポンサードリンクス




(1)胃袋を満たす

オークランドは人口が多いということもあり、たくさんの楽しみ方があります。

街中に出ればレストランやカフェ、パブが数多くありますので、テラス席でボートを見ながら食事をとる、という楽しみ方もできます。

このオークランドという都市は、別名「シティー オブ セイルズ」「帆の街」と言われています。そのくらい、ボートやヨットの所持率が高いのです。

2-3. auckland-815538_640

ニュージーランドは日本と同じく島国です。海産物がとてもおいしく、ヘルシー志向で海の幸が堪能できるというメリットがあります。

名物は、サーモン、鯛、ロブスターやムール貝で、味付けは素材の味を生かしたシンプルなものが多いのですが、工夫を凝らした料理も珍しくありません。どれをとっても、楽しめる料理です。

Freemans Bayというエリアにはオークランド最大のフィッシュマーケットもあり、誰でも新鮮な魚介類が手に入れられ、全天候型のコートヤード(中庭)では、獲れたての魚介類を食べられるレストランもあります。

おいしいお魚料理に、地元のニュージーランドワインを組み合わせて、大切な人と素敵な時間を過ごしてください。ワイン選びに困ったら、お店の人に気軽に聞いてみてください。観光客にも慣れている土地です。せっかくの旅行ですから、現地の方とのふれあいも忘れないでください。

(2)好奇心を満たす スカイタワーからの「スカイジャンプ」

みなさんは、バンジージャンプの発祥がニュージーランドであることをご存知でしたか?

今では日本でも山の方に行くと高い橋のところにバンジーのジャンプ台が設置されていて、結構なお値段を払って、そのスリルを味わうことができるくらい、私たちの身近なものになってきています。

身近、と言ってもそれを体験するかどうかは話が別ですが。

オークランドは前述のように大都市ですので、このようなバンジージャンプの設備はありませんが、それと同じくらいのスリルが味わえるアクティビティがあります。

一つは「逆バンジー」。

通常のバンジージャンプは、高い所から飛び降りるタイプです。「逆」と名前が付いていることから、この逆バンジーは、地上から空へと飛びあがるアクティビティです。

これが街中にあるのです。

逆バンジーは、足や腰にロープをつけるのではなく、椅子に座って体を固定します。それが空へと「びよーーーん」と解き放たれるのです。

しかも、この恐ろしいポイントは、空に飛んでからは、空中で前後左右上下にあちこちに回転するというところ。椅子は3人掛けなので、誰かと一緒なら怖くないです!いや、自分一人でやってみてください!

私がこれを見たときは、現地のおばさまが一人で乗っていました。すごい度胸だと感心しました。見ているだけでごちそうさま、というすごさでした。

もう一つは、オークランドのスカイタワーからの「スカイジャンプ」。タワーの高さは328メートルで、オークランドがきれいに見渡せる観光スポットです。

ここからジャーンプ!勢いよく飛び降りる!・・・・のではなく、ワイヤーを伝って、スルスルスル~!192メートルの地点まで降ろされ、吊るされたままちょっとだけ待機

192メートル地点にある展望台からは、観光客たちが勇気あるスカイジャンパーを眺めています。窓越しにご対面。手を振る人や、お友達との最後のやりとりを楽しむ人もいます。

そして次の瞬間、どーんと落下!時速に換算すると85キロくらいだというので、けっこうな早さです。約14秒で着地です。自動車の運転を想像するとなんとなくスピードの想像がつきますね。

2-2. sky-tower-163931_640

想像できない、というかたは、はい、挑戦のチャンスです。ぜひともスカイジャンプをやってみてください。1回200ニュージーランドドルです。

スポンサードリンクス




(3)火山を身近で感じる マウント・イーデン

オークランドの小高い丘に登ると、そこには噴火口跡があります。ここは、マウント・イーデンという有名な観光スポットです。

ニュージーランドにはたくさんの火山があります。そのほとんどは休火山であるのですが、活火山もなかにはまだ残っており、そんなに昔でもない時代に噴火をしています。また、海底火山もあります。

そう考えるととても恐ろしいとも思うのですが、このマウント・イーデンはオークランドに残る約50の死火山の一つです。安心ですが、こんな街中にあるのか!ということにはとても驚きます。

この丘に登るとオークランドの街がとても広く見渡せますので、ぜひ足を運んでもらいたい場所です。マウントと名前はついていますが、高さは196メートルほどなので、登山というよりもハイキングの感覚で登れます。

2-4.new-zealand-870972_640 マウント・イーデン火口から眺めるオークランドの夕景

また、丘の東側には、イーデン・ガーデン(Eden Garden)という5エーカーのイギリス式庭園が広がっていて、ニュージーランド固有の植物や野鳥が見られます。

園内にはカフェもあり10時から開いています。朝から訪問する予定の場合には、2人分の朝食と2人分の入園料がセットになったチケットが46ニュージーランドドルで売られており、結構な人気があります。

このカフェでは自家製のパンと、エッグベネディクトやBLAT(ベーコン、レタス、アボガト、トマトとチャバタ)、ベーコンエッグとチャバタ(Ciabatta)などの朝食メニューがあり、ベジタリアン用のフードも用意されています。

ガーデンの開園は9時から16時で、入園料は8ニュージーランドドルです。

スポンサードリンクス




3 市内も郊外も魅力がたくさん

オークランド市内には、現代アートの美術館や、マオリの歴史が分かる博物館などがあります。

すこし出すればワイナリーやゴルフ場、イルカが見られる場所、豊かな自然の中でのハイキングなど、一人一人の旅の楽しみを作り出すものが盛りだくさんで存在しています。

日中はたくさん観光やアウトドアを満喫し、夜はお酒を飲みながらナイトライフを楽しむことだってできるオークランドは、一日中、朝から晩まで魅力満載の都市なのです。

オークランドは、一言で言えば「大都会」。

ニュージーランドには、満天の星空や、フィヨルド体験ができる観光地もあるのですが、オークランドはどちらかというとそれらとは真逆の、最先端のニュージーランドと言えるでしょう。

のんびりする場所ではないかもしれませんが、せっかく立ち寄る場所なのですから、ここならではの魅力に酔いしれてみてください。都会時間も郊外時間も両方知れば、あなたはもう地元民、そしてニュージーランドが友達になります。

観光客として来て
地元に住んでいる者のように滞在し
そして友人のように去っていく

日本に帰国する瞬間、オークランドの景色を上空から見てあなたもきっとこう思う事でしょう。

併せてこちらもどうぞ
・マオリ族のハカやハンギなど、歴史や文化に触れるNZ観光
・ニュージーランドではレンタカーでの旅行だってへっちゃら
・マヌカハニーとはちみつの違い
・ウェリントン ニュージーランドの観光 押さえておきたい見学ツアーなど
・ニュージーランドのお土産にはマヌカハニーをお勧め
・ロトルア 温泉と観光 中心部編
・ロトルア 温泉と観光 郊外編

スポンサードリンクス

関連記事

霧ヶ峰の全登山コース 初心者の手軽なものから上級者用までご紹介します

霧ヶ峰は、車山(1925m)を中心に広がる山々に囲まれた台地のことを言います。山々の合間には国の

記事を読む

オーロラを見に行くなら、様々な観光が楽しめるスウェーデンのキルナへ

あなたが人生で一度は見てみたいものに「オーロラ」はありますか? 実はオーロラは日本でも見ら

記事を読む

ロッキン おまけ編 便利グッズの紹介

チケットや宿泊、服装にグルメ、グッズとこれまでのロッキン情報、いかがだったでしょうか? 今

記事を読む

磐梯山の登山ルート全7つをご紹介 初心者~上級者まで楽しめます

会津磐梯山はタカ~ラの コリャ♪ や~ま~よ♪ と歌のこの一節だけは皆さんご存知ですよね。

記事を読む

飯田市の観光、絶対おすすめスポットをご紹介

長野県飯田市は、江戸時代には飯田藩の城下町として栄え、今もその面影を残す土地です。 人形浄

記事を読む

谷川岳の全登山コース7つを紹介! 一ノ倉沢経由など日帰りや初心者用~!

谷川岳は、群馬県と新潟県の県境にそびえる日本百名山です。 この山は、「耳二つ」とも呼ばれます。

記事を読む

利尻山の登山コース全4つ 利尻富士は一度は目に焼き付けたい美しさ!

「まるで島が山なのか、山が島なのか・・」 日本百名山の著者深田久弥は船から利尻山を見て、そう表

記事を読む

ロトルア 温泉と観光 中心部編

オークランド(Auckland)からも近いロトルア(Rotorua)は、ニュージーランド北島を代

記事を読む

ロッキンのアーティストグッズを効率よく手に入れる方法

フェスには楽しみがたくさんあります。当日会場に行って、アーティストの音楽を楽しむことだけではあり

記事を読む

ロッキンのチケットを取るまで まず初めに編

皆さんは、夏フェス好きですか? ROCK IN JAPAN FES.(ロッキン)に行ったことが

記事を読む

Message

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

幸田文「きもの」のあらすじ│生きる知恵を教えてくれる作品

結婚しても両親への気遣いが出来ない長女、その逆の次女、大ざっぱな性

鋸山の登山ルート7つ。ロープウェイを使ったチョコっとハイキング~本格登山まで!!

一度は地獄をのぞいてみませんか? のぞくだけだから大丈夫。日本寺の仏

日光男体山の登山ルート4つ紹介 修験者の山、そして良縁もゲット!?

男体山(なんたいさん)は、標高2486m。 栃木県日光市にあり、

高尾山の全登山コース12通りを紹介 初心者のハイキング~上級者までを、そばや温泉を楽しみながら

東京都の西端、八王子市にある標高599mの高尾山。 昔から遠足や

早池峰山の全登山コース6つとバス利用について 日本のエーデルワイスに会いに行こう!

早池峰山は岩手県中央部、北上山地の山で、新幹線・東北自動車道の通る

→もっと見る

PAGE TOP ↑