オークランド観光のおすすめ スカイタワー、ワイナリーツアーやファーマーズマーケットなどを紹介

公開日: : 最終更新日:2018/02/24 NZ(New Zealand), 旅行(Travelling)

ファーマーズマーケット、スカイジャンプ、ワイナリーにシーフード、オークランドを観光で訪れる目的は様々。

Come as a visitor,
live like a local,
leave as a friend

オークランドを紹介する、とあるページにあった一説です。

観光客として来て
地元に住んでいる者のように滞在し
そして友人のように去っていく

日本人の口にあう新鮮な魚介類を食べ、328mのスカイタワーでは絶叫スカイジャンプを楽しみ、市内にある火山に登ったり、マオリの歴史を学んだりしてニュージーランドを知る。そんな楽しみ方ができるのがオークランドです。

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**目次**

1.オークランド概要

2-0(photo by pixabay)

(1)首都?いいえ、違います。

オークランドはニュージーランドにある都市で、約150万人が住んでおり、この国最大の都市人口となっています。

ニュージーランドは北島、南島からなっており、オークランドは北島の北部に位置しています。もとからここに住んでいる人に合わせて、近年では世界各地からの移住者がとても増えており、人口の4割ほどは海外からの移住者であるとも言われています。

ちなみに、首都ではありません。人口が多く、大都市であること、また国際空港などがあることなどからニュージーランドの首都はオークランドとよく間違えられます。

首都は南島北部に位置するウェリントンです。

(2)日本からのアクセスも便利!

日本からニュージーランドに行く場合、オークランド国際空港を利用することが多いです。観光の中心を南島にセッティングする場合でも、まずはオークランド国際空港に飛び、そこから国内線に乗り換えることが一般的な旅の仕方となってきます。

ニュージーランドには、オークランドのような国際空港はもちろんのこと、国内を網羅する地方空港がたくさんありますので、移動はとても便利です。

ニュージーランドを旅行先として選ぶことはたくさんのメリットがあります。時差が少ないこと、英語圏であること、食事がおいしいこと・・・・・。その中の一つに、日本からの直行便があり、しかも時間設定がとても良い!という事が挙げられます。

現地に飛ぶには、ニュージーランド航空が一番お勧めです。

日本時間の18:30頃に日本を出発し、オークランドには、朝方8時台に着くのです。これは時差ボケにもなりにくいということです。そうでなくとも日本とニュージーランドは経度がそんなに違わないので、もともとの時差も3時間と少ないです。

フライト時間が多少長くとも、同じ時間をかけてヨーロッパやアメリカ大陸に向かうのとは違うメリットがあるのです。体にかかる負担は比べてみると全く違います。夕方出発し、食事をとり睡眠もとり、目覚めると朝食が出てきてそして現地に到着!着いたその日から十分に観光をする時間が取れます。

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2.主要な観光スポットを載せた地図

ツアーや街歩きなどをするにあたっての見どころや、主要な観光スポットを載せた地図を載せますので、参考にしてください。

 オークランド観光の主要スポット。各番号を選択すると地点概要が見られるものもあります。

この地図をグーグルマップ上に表示させて、移動中にスマホなどから現在位置を確認することもできます。
PCやスマホで使う場合の詳しい設定方法を書きましたので、ご覧ください。

3.オークランドでは何をすべき?

例え一番観光したい土地がオークランドでなくても、日本から直行便があることから、オークランドに一度は足をつけることになります。ニュージーランドの空の玄関口であると覚えておいてください。

首都ウェリントンでさえも、日本から行く場合には、このオークランド国際空港が経由地となります。よって、他の人気がある観光地であるクライストチャーチやクイーンズタウンなども、まずはこのオークランドから始まる、ということが旅の押さえどころであると言えます。

ですので、オークランド滞在がたとえ1日であろうとも、せっかく来たのですから楽しまなければもったいないです。

(1)胃袋を満たす ベイエリア

オークランドは人口が多いということもあり、たくさんの楽しみ方があります。

街中に出ればレストランやカフェ、パブが数多くありますので、テラス席でボートを見ながら食事をとる、という楽しみ方もできます。

このオークランドという都市は、別名「シティー オブ セイルズ」「帆の街」と言われています。そのくらい、ボートやヨットの所持率が高いのです。

2-3. auckland-815538_640(photo by pixabay)

ニュージーランドは日本と同じく島国です。海産物がとてもおいしく、ヘルシー志向で海の幸が堪能できるというメリットがあります。

名物は、サーモン、鯛、ロブスターやムール貝で、味付けは素材の味を生かしたシンプルなものが多いのですが、工夫を凝らした料理も珍しくありません。どれをとっても、楽しめる料理です。

Freemans Bayというエリアにはオークランド最大のフィッシュマーケットもあり、誰でも新鮮な魚介類が手に入れられ、全天候型のコートヤード(中庭)では、獲れたての魚介類を食べられるレストランもあります。

また、Freemans Bay北部にあるWynyard Quarter(ワインヤード・クォーター)というウォーターフロントは、かつては工場エリアでしたが徐々に再開発が進み、今では観光客の集まる場所になっています


by Laura Hunter

おいしいお魚料理に、地元のニュージーランドワインを組み合わせて、大切な人と素敵な時間を過ごしてください。ワイン選びに困ったら、お店の人に気軽に聞いてみてください。観光客にも慣れている土地です。せっかくの旅行ですから、現地の方とのふれあいも忘れないでください。

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(2)好奇心を満たすバンジー3種類! スカイタワーからの「スカイジャンプ」など

みなさんは、バンジージャンプの発祥がニュージーランドであることをご存知でしたか?

今では日本でも山の方に行くと高い橋のところにバンジーのジャンプ台が設置されていて、結構なお値段を払って、そのスリルを味わうことができるくらい、私たちの身近なものになってきています。

身近、と言ってもそれを体験するかどうかは話が別ですが。

逆バンジー スカイスクリーマー(Sky Screamer)

オークランドは前述のように大都市ですので、山の渓谷を利用したようなバンジージャンプの設備はありませんが、それと同じくらいのスリルが味わえるアクティビティがあります。

一つは「逆バンジー」。

通常のバンジージャンプは、高い所から飛び降りるタイプです。「逆」と名前が付いていることから、この逆バンジーは、地上から空へと飛びあがるアクティビティです。

これが街中にあるのです。
Sky Screamerと呼ばれ、バンジージャンプで有名なスカイタワーからは東に150mほどの場所にあります。
ちなみに逆バンジーは英語でReverse Bungyと呼ばれています。

逆バンジーは、足や腰にロープをつけるのではなく、椅子に座って体を固定します。それが空へと「びよーーーん」と解き放たれるのです。

しかも、この恐ろしいポイントは、空に飛んでからは、空中で前後左右上下にあちこちに回転するというところ。椅子は3人掛けなので、誰かと一緒なら怖くないです!いや、自分一人でやってみてください!

私がこれを見たときは、現地のおばさまが一人で乗っていました。すごい度胸だと感心しました。見ているだけでごちそうさま、というすごさでした。

高層ビルからのジャンプ スカイタワーのスカイジャンプ(SkyJump)

もう一つは、オークランドのスカイタワーからの「スカイジャンプ」。タワーの高さは328メートルで、オークランドがきれいに見渡せる観光スポットです。

ここからジャーンプ!勢いよく飛び降りる!・・・・のではなく、ワイヤーを伝って、スルスルスル~!192メートルの地点まで降ろされ、吊るされたままちょっとだけ待機。

192メートル地点にある展望台からは、観光客たちが勇気あるスカイジャンパーを眺めています。窓越しにご対面。手を振る人や、お友達との最後のやりとりを楽しむ人もいます。

そして次の瞬間、どーんと落下!時速に換算すると85キロくらいだというので、けっこうな早さです。約14秒で着地です。自動車の運転を想像するとなんとなくスピードの想像がつきますね。

想像できない、というかたは、はい、挑戦のチャンスです。ぜひともスカイジャンプをやってみてください。1回200ニュージーランドドルです。

海へ飛び込む オークランド橋クライム&バンジー(Auckland Bridge Climb and Bungy)

オークランドブハーバーリッジ(オークランド橋)からのバンジージャンプも可能です。

こちらは、オークランドのセントメアリーズ湾(St Marys Bay)から対岸のリトルショール湾(Little Shoal Bay)へとかかるハイウェイの吊り橋に登り、そこからオークランドの海に向かって飛び込むという、また違った、ある意味、頭のねじの緩んだ人向きのバンジーです。

公共の橋まで、商売道具にしてしまい、おかしなバンジーを次々と生み出すニュージーランドの人たちには脱帽です。

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(3)火山を身近で感じる マウント・イーデン(Mount Eden)

オークランドの小高い丘に登ると、そこには噴火口跡があります。ここは、マウント・イーデンという有名な観光スポットです。

ニュージーランドにはたくさんの火山があります。そのほとんどは休火山であるのですが、活火山もなかにはまだ残っており、そんなに昔でもない時代に噴火をしています。また、海底火山もあります。

そう考えるととても恐ろしいとも思うのですが、このマウント・イーデンはオークランドに残る約50の死火山の一つです。安心ですが、こんな街中にあるのか!ということにはとても驚きます。

この丘に登るとオークランドの街がとても広く見渡せますので、ぜひ足を運んでもらいたい場所です。マウントと名前はついていますが、高さは196メートルほどなので、登山というよりもハイキングの感覚で登れます。

また、丘の東側には、イーデン・ガーデン(Eden Garden)という5エーカーのイギリス式庭園が広がっていて、ニュージーランド固有の植物や野鳥が見られます。

園内にはカフェもあり10時から開いています。朝から訪問する予定の場合には、2人分の朝食と2人分の入園料がセットになったチケットが46ニュージーランドドルで売られており、結構な人気があります。

このカフェでは自家製のパンと、エッグベネディクトやBLAT(ベーコン、レタス、アボガト、トマトとチャバタ)、ベーコンエッグとチャバタ(Ciabatta)などの朝食メニューがあり、ベジタリアン用のフードも用意されています。

ガーデンの開園は9時から16時で、入園料は8ニュージーランドドルです。

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(4)オークランド周辺のワイナリーツアーに行く

オークランドはワイナリーの宝庫で、いろいろなツアー会社が、ワイナリーツアーを開催しています。
ツアー主催者がアテンドし、市内からバンに乗って、半日や一日かけていろいろな所を周ってくれます。
お気に入りのものを探してみて、是非参加してみてください。


NZWINEPRO.co.nzの、ワインヤード3つ、カフェでマヌカハニー試食、ブラックサンドを巡るツアー


insidertouring.co.nzの、フードとワインツアー


Waiheke島ワインツアー

宿泊したホテルや、オークランド市内にある観光案内所などで豊富な情報から選んでください。

オークランド観光案内所1
住所:137 Quay Street、 Auckland CBD
電話:09-365-9913
営業時間:9:00~17:00(時期によって異なる)
定休日:無休

オークランド観光案内所2
住所:Skycity、 Cnr. Victoria Street & Federal Street、 Auckland CBD(スカイタワーの地下)
電話:09-365-9918
営業時間:9:00~18:00
定休日:無休

(5)ロードオブザリングの聖地などを訪れる

映画「ロードオブザリング」は、主にニュージーランドの150カ所で撮影が行われました。

撮影場所の多くはニュージーランド南島ですので、ツアーのほとんどはクイーンズタウンを拠点としたものですが、オークランドから南に車で2時間ほど行ったところにあるマタマタ(matamata)という町に、撮影用の農場のセットが作られ、オークランドからのツアーがいくつか作られています。

こちらのツアーも、観光案内所や宿泊先のホテルなどでお問い合わせください。
撮影場所だけを訪れるものや、ワイトモ洞窟(Waitomo Caves)、ロトルア湖(Lake Rotorua)、ワカレワレア渓谷(Whakarewarewa Valley)などとセットで訪れるものなどがあります。

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(6)お土産などにローカルフードを探す ファーマーズマーケット

1)グレイ・リン・ファーマーズマーケット(Grey Lynn Farmers’ Market)

市内中心部から近くて人気があるのが、グレイ・リン・ファーマーズマーケット。
日曜日に開催され、オークランドやその周辺から、農家や漁師、地域のコミュニティの生産者が作った産物が販売されます。

オークランド最初の廃棄物ゼロ市場を目指して開設され、持続可能な社会を目指した取り組みがされています。そのためfプラスチック袋はなく、すべての廃棄物は分別され、堆肥となったり、再利用されています。

また、コミュニティに住む生産者が作る、自家消費では食べきれない農産物を売ったり、物々交換したりする仕組みが存在しています。

毎週日曜日の朝8:30~12:30まで開かれています。

2)クレブドン・ファーマーズマーケット(Clevedon Farmers’ Market)

市内からはちょっと遠く、車で30分ほどかかりますが、その分地域の農家の方々がたくさんの種類の農産物や、ホームメードケーキ、チーズ、ドライフルーツやナッツなどを持ち寄って販売している、人気のマーケットです。
またお腹を空かせていけば、ベーコンエッグ、マフィンやクロワッサンやスムージーなどローカルメニューがいろいろ食べられます。
そしてライブミュージックやポニー乗馬なども楽しむことができます。

毎週日曜日の朝8:30~午後1時まで開かれています。

3)シティー・ファーマーズマーケット(City Farmers’ Market、La Cigale Market)

市内中心部、スカイタワーやワインヤード・クォーターにほど近いBritomartエリアで開催されるファーマーズマーケットです。

https://youtu.be/7g_0lgNBPxg

とても大きなマーケットで、バラエティに富んだ旬の果物、野菜、肉類や乳製品などが売られていますが、同時に観光客を意識したフードメニューが充実しており、朝からコーヒー、パンやワインなどを求めるたくさんの人で賑わいます。

毎週土曜日の朝8:30~12:30まで開かれています。

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4)パルネル・ファーマーズマーケット(Parnell Farmers’ Market)

市内からほど近く、さまざまな野菜、肉、乳製品、ハチミツ(マヌカハニーも)、花などが売られ、子どもは動物との触れ合いも楽しめ、食事をすることもできます。

毎週土曜日の朝8時~12時まで開かれています。

5)マタカナ村ファーマースマーケット(Matakana Village Farmers’ Market)

市内から1時間半ほどかかり遠いのですが、遠くマタカナ村まで行っても損のないのがこのファーマーズマーケットです。

とてもおしゃれなマーケットで、人と活気にあふれ、様々な農産物やハンドメードケーキ、乳製品、クレープやガレットなどが売られ、オークランド市内からも車でたくさんの人たちが子供連れで駆けつけます。
週末の土曜日朝の過ごし方の定番としている人たちもたくさんいます。

また、地域の若手演奏家によるライブ演奏などもあり、朝食をとりながら演奏や談笑を楽しむ、たくさんの人がいます。

毎週土曜日の朝8時~午後1時まで開かれています。

6)ホブソンズビル・ポイント・ファーマーズマーケット(Hobsonville Point Farmers’ Market(Catalina Bay Farmers Market))

カタリナ湾にあるホブソンビルのフェリー乗り場のそばで開催されるマーケットで、飛行機のハンガーとして使われていた、古い倉庫の中で開催され、雨を気にする必要がありません。

新鮮な魚介類、農産物などに加え、地域のレストラン、雑貨屋など様々なお店が出店しています。

毎週土・日曜日の朝8:30~午後2時まで開かれています。

7)オラティア・ファーマーズマーケット(Oratia Farmers’ Market )

市内を西部に向かい、ワイタケレ・レンジに行く途中にある農村で開催されるファーマーズマーケットで、古き良き時代の伝統的なマーケットを体験するならここです。

季節の旬の新鮮な野菜や果物に加え、チーズ、ハチミツ、サーモン、ホームメードパンやピタ(turkish bread)などの農産物、アップルケーキなどのデザートなどが売られています。

毎週土曜日の朝9時~12時まで開かれています。

8)プホイ・ファーマーズマーケット(Puhoi Farmers’ Market)

市内から北に車で1時間ほどとかなり遠いPuhoiエリアは、農産物、乳製品やマヌカハニーなどの産地として有名な場所です。

農産物のみならず、ハンドメイドの家具やニット、石鹸、器などが売られ、ライブ音楽やフォークダンスを楽しむことが出来ます。
ソーセージやコーヒー、ベーコンエッグなどを楽しみながら、ニュージーランドの農村エリアを楽しめます。

月末の日曜日の朝9時~午後1時まで開かれています。

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4.市内も郊外も魅力がたくさん

オークランド市内には、現代アートの美術館や、マオリの歴史が分かる博物館などがあります。

すこし出すればワイナリーやゴルフ場、イルカが見られる場所、豊かな自然の中でのハイキングなど、一人一人の旅の楽しみを作り出すものが盛りだくさんで存在しています。

日中はたくさん観光やアウトドアを満喫し、夜はお酒を飲みながらナイトライフを楽しむことだってできるオークランドは、一日中、朝から晩まで魅力満載の都市なのです。

オークランドは、一言で言えば「大都会」。

ニュージーランドには、満天の星空や、フィヨルド体験ができる観光地もあるのですが、オークランドはどちらかというとそれらとは真逆の、最先端のニュージーランドと言えるでしょう。

のんびりする場所ではないかもしれませんが、せっかく立ち寄る場所なのですから、ここならではの魅力に酔いしれてみてください。都会時間も郊外時間も両方知れば、あなたはもう地元民、そしてニュージーランドが友達になります。

観光客として来て
地元に住んでいる者のように滞在し
そして友人のように去っていく

日本に帰国する瞬間、オークランドの景色を上空から見てあなたもきっとこう思う事でしょう。

併せてこちらもどうぞ
・マオリ族のハカやハンギなど、歴史や文化に触れるNZ観光
・ニュージーランドではレンタカーでの旅行だってへっちゃら
・マヌカハニーとはちみつの違い
・ウェリントン ニュージーランドの観光 押さえておきたい見学ツアーなど
・ニュージーランドのお土産にはマヌカハニーをお勧め
・ロトルア 温泉と観光 中心部編
・ロトルア 温泉と観光 郊外編

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