受験のゲン担ぎ用の食べ物、北関東ご当地ものを紹介。効果は迷信?

公開日: : 最終更新日:2018/02/11 占い(Fortune-telling), 生活(Life)

ゲン担ぎ、それは誰にも一つや二つあること。
ゲン担ぎ、それは意識して日々の生活の中でやっていること。

しかし中には無意識のうちにやっていることも含まれ、それらはもうすでに自分の中の一部と化しています。

「合格お守りうかる君」や「勝田あんぱん」など、勝負事に強いゲン担ぎと、初物をいただく時などに、我が家で続くゲン担ぎをご紹介します。

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1.ご当地ゲン担ぎ その1 日立市 志望校にウカル「合格お守りうかる君」と鵜仮場

受験勉強はもう十分やった。あとは神頼み!という経験をした方、多いのではないでしょうか?受験は「受かりたい」ですよね。

皆さんは「鵜(う)」という鳥を見たことがありますか?鵜飼という言葉を聞いた方がぴんとくるかもしれませんね。

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また、皆さんは茨城県にある日立市、をご存知ですか?
そうです、この~木なんの木、気になる木♪のあの日立です。

鵜と日立?受験となにが関係するの?とお思いでしょうが、もう少々お付き合いください。

鵜は一般保護鳥に認定されているので、その捕獲が禁止されている鳥なのです。しかし、捕獲をしなければ、鵜飼ができません。

日本で唯一鵜の捕獲が認められている場所が、この日立市にあるのです。鵜を狩る場所があるのです。

そこから「鵜を狩る場所」→「鵜仮場」→「受かる」と発展し、「合格お守りうかる君」というものが日立市のご当地ゲン担ぎとして存在しています。また日立市のマスコットキャラクターは、黒色の「うかる君」と金色の「もうかる君」となっています。

合格お守りうかる君には、黒、金、緑、紫、メタッリクピンクのがあります。ゴールドは「もうかるくん」とも呼ばれ、商売繁盛・金運上昇のお守りとされています。また、メタリックピンクは恋愛が成就するお守りとされ、人気があります。

このお守りは、、蓮光寺(茨城県日立市川尻町604-2)で販売されています。

受験生の皆さん!勉強し尽したら、あとは合格お守りうかる君を手に鵜仮場でウカル技術を見て(毎年1月~3月は鵜仮場を一般公開中)、「鵜」頼みで結果を待ちましょう!

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2.ご当地ゲン担ぎ その2 勝田市 勝負にカツには「勝田駅切符」と「勝田あんぱん」

同じく茨城県内を走っているJR常磐線には、勝田駅という駅があります。
「かつたえき」と読みます。視覚的にも聴覚的にも縁起の良い感じが漂っています。
勝負に勝つ、受験に勝つ、という事で、受験時期には非常に話題になります。

以前は「勝田市」という地名がありました。今では市町村合併により「ひたちなか市」とその名称が変わってしまいましたが、駅名は変わらず勝田駅のままです。

勝負の時にはこの勝田駅に来て切符を購入し、お守り代わりに大切に身につけておくことで運気上昇間違いなし?!です。

ちなみに、もう一つのゲン担ぎがここにはあります。
それは、「勝田あんぱん」。

10-5. bread-653862_1280 (写真は「勝田あんぱん」ではありません)

勝田駅構内にあるパン屋「ハースブラウン」さんで販売されているこのあんぱんは、パンの表面に「勝」の文字が○で囲まれて、どどーんとついた焼印のあるあんぱんです。

受験ではたくさんの丸が欲しいし、それに勝ちたい!甘いものは頭にも、頭が疲れた時の一休みにもなるし、良いことづくめ。

勝田あんぱんを購入し、切手も購入し、身と心に気合いを入れれば、あなたの勝負運は高まること間違いなし?!

3.靴下や靴は必ずこっちの足から

私自身について考えてみました。

一つ目は、靴下や靴を履く順番が決まっているという事。私は左足から履きます。特に理由はないのかな、と思いきや、右足から履いてみるとなんとなくしっくりこない。そのしっくりこなさが尾を引いて、外出先でもなんとなくしっくりこないという感覚があるのです。

左足から毎回履くことで、「一日が始まるぞ!」「これから外出だ!」と自分自身に気合を入れます。そして、出かけた先でいいことがあると、いい意味でこっちも尾を引き、やっぱり靴下と靴は左足からよね、となっているのです。

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4.初物は「わっはっは」

二つ目も理由ははっきりしないのですが、実家にいるときからやっていたゲン担ぎです。

その年の初物を食べるとき、一口それを口に入れたら、西の方角を向いて「わっはっは」と笑うのです。

それがもう身に付いているので、食卓に初物が並んだ時はもちろんやりますし、他にも「初物ですよ」といただいた時にも「あ、わっはっはやらなきゃ」と心に浮かびます。

さて、私は同じ県内に嫁いだのですが、距離にして100キロほど実家と嫁ぎ先が離れています。

新婚時代、私と夫が向かい合って晩御飯を食べているとき、頂いた初物のお野菜を私が口にした時、「西ってあっちだよね。(ぱくっ)わっはっは」とやったら、夫が「なんだそりゃ?」と言いました。

初物=わっはっは、という生活をしてきたので、夫になんだそりゃ?と言われると、なんだそりゃと言われてもねえ・・・・と思ったのですが、かくかくしかじか、初物は西を向いて笑う、という実家のゲン担ぎを話したら、聞いたことが無い!と言いました。

しかし、毎回初物が食卓に並ぶ度、「これ、初物頂いたんだ。(ぱくっ)わっはっは」と私がやっていると、「俺もやろう。わっはっは」と夫もこの「わっはっは」仲間になりました。

そして、話は続きます。我が家は夫の両親と二世帯同居です。
義両親のリビングでみんなで食事をした時、「これ、初物よ~」と義母が出してくれた果物を食べて私はこれまた「わっはっは」
夫も続いて「わっはっは」

義両親は、「それはなに?」と夫と同じ反応を示していました。
ここでまた私は説明を開始。

わっはっはの由来は分かりませんが、私は個人的に「初物をいただける喜びを表現しているのだ」と解釈しています。

あなたもわっはっは、どうぞ。

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5.夫のゲン担ぎ 確かに言われてみれば

自分の事だけでなく、夫にもゲン担ぎを聞いてみました。
すると即答。
「持ち物は赤い物!」

聞いて、あ、なるほど、と思いました。確かに夫の持ち物は赤が多い。
今はもう手放してしまいましたが、18万キロ乗った自動車は赤だった!
他に赤い物って何がある?と聞くと、ペンケース、シャツ、など他多数。

本人いわく、赤いものを手にしていると、なんとなく心地が良い、気合が入る、という事です。

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カラーセラピーという言葉があるように、色彩は私たちの生活に影響を与えます。顔のまわりにこういう色を持ってくると肌移りが良い、という事もありますし、女性であれば、口紅一本で印象がぐっと変わりますね。

そういえば、2016年は申年ということで、「赤い下着」が話題になりました。
「申年に贈られた下着を身につけると、将来下の世話にならない、病が去る、寝たきりにならない」など各地その解釈や言われは諸説あるようですが、これも一つのゲン担ぎなのかな?と思います。

そんなことで、東京、巣鴨の赤い下着の販売で有名なお店には、年配の方だけではなく、若い方もたくさん訪れているとニュースで見ました。老若男女問わず、健康に関することはゲンを担いででも手に入れたいものなのかもしれませんね。

6.ゲン担ぎって結局なんなのだろうか?

個人のゲン担ぎを考えてみると、それをやることでいいことが起きる、いい風が吹いてくるということにつながる、だからやっている、ということなのかと思います。

最初に書いたように、意識しているものだけではない、無意識になっていることだって、最初は意識してやっていたことなのです。それがそれを続けることによって自分にプラスの精神をもたらすという結果になり、ひいてはやって当然の事、ということになっているのです。

物の整理と同じです。部屋の中がきちんと片付いていると気持ちが良いですよね。それは物が置かれるところに置かれている=定位置があるということ。ゲン担ぎもそれと似ていて、決まりきったこと=一種のルーティンワークという位置づけなのです。ルーティンワークは毎日や毎回繰り返す同じ動作の事を言います。

成果が得られなければ、快適でなければ同じことを繰り返してやっていくことは、苦痛でしかありません。心地よいからやっていく、それがゲン担ぎの一つの理由なのかと思います。

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